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今日の一言

今日の一言。

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キツネがいました。

2019-05-05

 一昨日(5/03)の夕方、家の前の草地をタッタッタと軽快に東から西へ進むホンドギツネを発見!わあ、キツネだ!と声を出したら、チラッとこちらを見て、ソソソソとソーラー畑(地主さんが2区画にソーラーパネルを設置)に入って行きました。厩舎にいた夫に「キツネがいるよ!」と声をかけ、たぶんソーラーを抜けて、林からゴルフ場へ抜けると読んで、夫と林の前の道を見ていました。案の定、ソーラーの下を抜けて軽やかにタッタッタと林の中へ消えて行きました。大きさから見て成獣だと思います。久しぶりでした。

 犬の散歩でゴルフ場横の林の空き地に毎日行くのですが、ノウサギの糞がたくさんあり、ウサギが増えたなあと思っていたので、食物連鎖なのね、と納得の出来事でした。

注意!農薬中毒。

2019-04-28

 週半ばの雨が終わり、この2日は晴れて暖かくなりました。今朝、ご近所さんが自宅周囲に除草剤を散布していました。・・・季節は春、ですね。雨の後、晴れると雑草がグングン伸びてきます。農薬散布にはちょうどいい時期です。

 農家さんや町中のお家でも、お庭や屋敷周りに除草剤を撒く時期です。撒いてすぐにワン・ニャンが歩いてクンクンと臭いを嗅ぎながら吸い込んだり、肉球や毛につき毛繕いで舐めて、オエーとなることがあります。

 また、田んぼでは田植えが始まりました。田植え後、畔などに農薬を撒くことがあります。外に出るニャンが田んぼでカエルを捕まえようと張り切り、後でやはりオエーとなることも。農薬注意の季節です。

いよいよ蚊が出てきました。

2019-04-20
 今朝、目覚めて起きようとしたら耳元で「プーン」という音がしました。「えっ、まだ、早い。」空耳かと思いましたが、再び「プーン」。確かに今朝は暖かかったですが、既に家の中にいるとは。越冬していた個体が動き出したのでしょう。そういえば昨日、馬のロデムも眼の下をサシバエに刺されていました。いよいよ吸血昆虫のおでましです・・・闘いがはじまりますが、こちらには蚊取り線香しかありません。非力です。
  ワン・ニャンたちもフィラリア症の予防が始まります。蚊が出て来てから1か月後に投薬開始です。

早期定年退職した猫の話。

2019-04-19
 10年前に生後間もない仔猫が5匹、持ち込まれました。母猫が交通事故で死亡し、困った飼い主さんが駆けこんできたのです。1日5~6回の人工授乳が始まりました。猫用粉ミルクから始まり、育つにつれて離乳食、仔猫用ドライフードとなり、2か月もするとかわいい5匹の仔猫になりました。
 1匹は飼い主さんが引き取り、1匹はもらわれ、2匹はそのままウチの子になりました。残りの1匹は当時、夫が勤めていた競馬の騎手を育てる「地方競馬教養センター」に「ネズミ取り用猫」として就職しました。毛色が白黒だったので、生徒さんたちが「オセロ」と名付けてくれました。
 そのオセロが昨年の暮れに、前あしに怪我をして来院。話を聞くと、今は他の猫から追い出されて、近所の分譲地の中で暮らしているとのこと。それなら、ということで治療が終わり元気になったところで、このまま早期退職させることになりました。ウチに残っていた同腹の三毛のレグルスと対面させたところ、お互い顔を近づけてクンクンし、その後、お互いをなめ合って仲良くしているのを見て、10年ぶりでも分かるのかなあ、とびっくりしました(残した2匹のうち1匹は若くして病気になり治療の甲斐なく亡くなりました)。
猫の年齢は生後11年で人の60才と言われており、オセロは10才8ヶ月だったので、ちょっとですが早期定年退職でした。お疲れ様でした!

狂犬病の集合注射が始まりました。

2019-04-12

 昨日からこの地域の集合注射が始まりました。一昨日の雪には驚きましたが、昨日は一日寒い強風で、皆震えながらのお仕事でした。

 厚生労働省が定める「狂犬病予防法」で、飼い犬にワクチンを接種することを飼い主に義務付けています。近頃、「もう日本では60年も発症がないのだから、ワクチン接種は科学的に見て無駄である。廃止すべき。」という獣医師の中の統計の専門家がでてきています。また、「水際で何とか食い止めているだけ。接種は必要。」と考える現場の獣医師と議論になっています。

 実際、接種をしていないのは島国で、大きいところでイギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどです。イギリスはドーバー海峡でしっかり対策を取れます。オーストラリアなどは船で行く間に感染した犬猫は発症しますので、寄港中止できます。しかし日本は、お隣の中国・韓国・ロシア(毎年狂犬病で死亡者が出ています)などから数時間で船が寄港します。産業動物の伝染病である豚コレラや口蹄疫が日本に入ってきたことを考えると(これらは人には感染しません)、人獣共通感染症の狂犬病ウイルスが今まで入ってこなかったのは、正に水際で食い止めているということです。今まで以上に人の行き来が多くなっている現状を考えると(2020年はもっと)、接種の廃止は・・・?です。

やまびこ動物病院
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