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今日の一言

今日の一言。

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側対歩。

2018-11-12
 若くて元気な犬の歩き方は、四肢が順に前へ出て(例えば、左後、右前、右後、左前の順)歩いています。ところが年を取ってくると、もっと楽な歩き方になります。
 それが側対歩です。同じ側の前肢と後肢が同時に前へ出ます。特に体重がある中・大型犬にみられます。重心の移動を単純にして負担を減らしています。野生動物の大型草食獣のキリンは初めから側対歩です。
 犬が歩くのをよく見て側対歩になっていたら、お前も年を取ったなー、と気づいてやりましょう。介護生活も間近です。

ハムスターの冬越し。

2018-11-11
 ゴールデンハムスターをはじめジャンガリアン、ロボロフスキーなどのハムスターは、小さいケージで済み、世話もそんなに難しくないということで手軽に飼育されています。
 今までは、夜行性で活発に動いていたかもしれませんが、寒さが厳しくなってくると動きが鈍くなってきます。室内温で10℃以下になってくると動かずに丸まってしまいます。
 病気になった!と心配する方もいますが、ただ気温が低くなっただけのことなので、室温をしっかり20℃くらいに保ってやれば今まで通りに活発に動いてくれます。

ねこバンバン。

2018-11-10
 今日の昼は暖かいといより暑いくらいでした。しかし、さすがに11月です。朝晩はぐっと冷え込んできます。外にいる猫たちは少しでも温もりたくて、車のボンネットの中にもぐりこみます。知らずにエンジンをかけると、悲惨なことに・・・。ウチの15才の「カロン(三途の川の渡し守)」去勢♂は、仔猫の時に、その悲惨な目に遭いました。ファンベルトに右前脚と下あごを吹っ飛ばされた状態で担ぎ込まれました。手術で右前肢は上腕骨近位で切断、下あごは半分のところで何とか整復。仔猫ゆえ治りも早く、いろいろありましたが、結局ウチで元気に育ちました。そんな身体でカエルや鳥を捕まえてきたり、保護されたチビ仔猫の面倒をみたり、いい兄さん猫でした。今でもいい爺さん猫です。
 ねこバンバンとは、エンジンをかける前にボンネットをバンバンたたいて、中にいるかもしれない猫を出す、ことです。冬の間、是非実践しましょう!

てんかん発作。

2018-11-09
 昨日は新月でした。今日は雨降りでした。人の医学でも科学的に証明されていないけれど、お医者さんの経験的に、てんかん発作は満月や新月、低気圧が近づいた時に起きることが多いとのことです。犬・猫のてんかん持ちのコたちの様子を飼い主さんに聞いてみると、やはり低気圧の時に、軽いけれど発作が起こるコがけっこういました。9月の大型台風の時に起こしたコもいました。太陽・地球・月の重力の微妙な変化や気圧の変化が脳内の電気の動きに影響を与えるということでしょうか。不思議です。

メラニン色素。

2018-11-08
 被毛の色、眼の色、皮膚のまだら模様、爪の色など、いろいろな色がありますが、全て黒っぽいメラニン色素の量や配列の違いです。遺伝的にメラニン色素の量や配列が決まり、様々な色として見えます。(メラニン色素に近い亜メラニン色素は少し赤っぽい。)
   シャム猫は産まれた時は白い色ですが体温が下がるにつれて(年を取るにつれて体表温度が下がる)、被毛に色がついてきます(メラニン色素が出てきます)。きれいなポイントになりますが、年を取ってくると(10才を過ぎるころには)結構黒っぽくなります。
   ウサギの日本白色種はメラニン色素が無いので、被毛は白、眼の色(虹彩の色)は血管の赤がそのまま見えて赤く見えます。
やまびこ動物病院

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