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今日の一言

今日の一言。

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食べ過ぎミリー。

2020-05-24
 約半年ぶりに猫のミリーが帰省してきました。驚くほど丸々と肥育されています。ダイエット作戦だったハズ。早速、血液検査。高脂血症をはじめ、腎臓・肝臓の各数値がいくつか高値でした。いったい、何をどう食べさせているのやら。飼育者の娘たちに聞くと、ドライフードを1日に40g(これは、いいです。)、おやつにアレとコレと・・・(これが、ダメです。)でした。正月の血液検査で基準値ギリギリで、あれだけおやつを止めるよう言ったのに!
 ウチから引っ越していった時は体重4.5kg。今回6.05kg。体格がやや大きめなので、避妊雌としてはちょっと重めですが適正体重は4.5kgです。次回、今以上に体重を増やして来たら即、里帰りさせることにしました!

コロナ太り。

2020-05-21
 人ではなく犬です。このところ狂犬病ワクチン接種に来るワンたちの多くは昨年より太っているコが多いです。フードの量が多いかな?と飼い主さんに聞くと「いえ、お散歩が減って・・・。」とのこと。なるほど、お散歩も自粛だったのですね。中には「はい、私も家にいることが多くなり、つい食べることが増えて、一緒にこのコも・・・。」という方も。これから季節がよくなってきたら、お散歩頑張りましょう。もちろん、体形を維持してくるコ、減量大成功!のコもいます。要は、口から入る食べ物のカロリーと運動で使うカロリーを考えればいい訳ですが、なかなかムズカシイ。

気温の変動に注意!。

2020-05-19
 今日は雨でした。寒かったです。ウチでは小さいストーブを着けました。痩せているコや元々皮下脂肪の少ないコ、老齢のコ達は寒がりです。寒さが心臓や呼吸器、お腹を直撃します。鼻水・クシャミや震え、下痢などいろいろな症状がでますので、気を付けて見てやりましょう。
 暖房は部屋全体が温まるような器具にしましょう。ホットカーペットで低温やけどになりかけたコがいます。湯たんぽはしっかり布でくるみましょう。

熱中症に注意!。

2020-05-11
 今日は暑かったです。いきなり30度でした。室内飼育の場合は風通しを確保しましょう。マンション等で密閉されている場合はエアコンで除湿・冷房も必要になります。この時期ならば25度に設定しましょう。(毎日暑い日が続いてくれば28度設定でも耐えられます。)外飼いでも安心できません。ワンの場合は、西日が当たるところでグッスリ寝てしまうと熱中症になることがあります。また、車の中に「短い時間だから大丈夫だよね。」と閉じ込めることは絶対ダメです。ほんの5分でも室内温度は40度を超えます。ニャンは、もともとご先祖様が沙漠出身なので(リビアヤマネコ)、かなり暑さに耐えますが、蒸し暑いのは苦手です。
 人や馬と違い、汗をかいて体内の熱を逃がすことができないワン・ニャンなのです。

フィラリア予防の時期になりました。

2020-05-04
 今年は、昼間とても暖かいので、当地でも蚊が吸血を始めました。以前にも書きましたが、蚊は吸血時にフィラリアの子虫を移します。イヌ科の動物と相性がよく、細い血管から流れに乗って、右心房へたどりつき、成長します。人や猫とはあまり相性がよくないです。人に移った場合は、肺まで行くのが精いっぱいで、そこで死んでしまいます。レントゲンを撮ると小さな影として発見され、「肺癌か!?」となることもあるようです。猫に移った場合は、ほとんどは心臓へ行く前に死んでしまうようですが、中には頑張って右心房までたどりつくこともあるようです。猫の心臓は小さいので、フィラリアが1匹でも右心房で成長すると大きな負担となり、突然死の原因の一つと言われています。
 いろいろな種類・投薬経路(外用、内服)の薬剤があります。予防できる病気なので、しっかり投薬してやりましょう。投薬は、蚊がでてきてから1か月後です。
やまびこ動物病院
〒329-2806
栃木県那須塩原市横林153-77
TEL.0287-35-4356
FAX.0287-34-1027
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