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今日の一言

今日の一言。

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子猫の離乳。

2020-09-26
 毎日5~6回の授乳を続け、体重が450gになった時、離乳食(a/d缶)を与えてみました。ところが、全く興味を示しません。仕方がないので、ミルクです。1回に30mlですが、それ以上は嫌がって暴れます。一昨日、体重が600gになりました。いくら何でももう、離乳でしょ、と、夜寝る前に離乳食をお皿にいれておきました。夜中にお腹がすいたのでしょう、朝にはほとんど無くなっていました。よかった、よかった。今朝は体重630gでした。お腹がすくとミャーミャーと哭くので、離乳食と仔猫用のドライフード(とても小さい形)をお皿に入れてやると、ハグハグ食べています。もう大丈夫。本格的に里親さんを探しましょう!

仔猫の成長。

2020-09-12
 8日の朝、玄関前に赤トラのオス仔猫が捨てられていました。すでに乳歯が生えていたので、生後3週間は過ぎています。すぐにミルクと哺乳瓶を買ってきて飲ませました。案の定、人工乳首を受け付けません。歯が生える前なら、何とか受け付けるのですが、ここまで育っていると無理です。仕方がないので、栄養カテーテルを食道へ入れて、シリンジ(注射器)に入れたミルクを2回に分けて、チューっと与えました。初日は15mlにしました。体重は313gでした。
   授乳前後に陰部をティッシュでトントンすると排尿しました。でも、3時間後の授乳時に見ると、寝床にした小さなダンボール箱の横のペットシーツに排尿した後がありました。どうやら寝床を出てトコトコ歩いて排尿し、また寝床へ戻ったようです。エライ!です。
 次の日は体重330g。ミルクを1回20mlにしました。3時間ごと6回授乳しました。10日は体重364g。1回20mlを5回(諸般の事情で)。自分で排便していました。ますますエライ!11日は体重377g。ちょっと増やして1回23ml、6回。自分で排尿、排便。今朝は体重413g。動きが活発になってきて、タオルを相手にころがって遊んでいます。ちょっとカワイイ。体重が450gになったら離乳食開始です。

小学校のふれあい授業へ行ってきました。

2020-09-09
 今年は2か月も休校だったので、ふれあい授業は時間が取れないだろうなあ、と思っていましたが、依頼が来たので行ってきました。事前の打ち合わせで、聴診器を一人一本にしました。使いまわしをせずに済みます。
 受付には非接触型の体温測定機器がありました。那須塩原市が全校に配置したとのこと。これはインフルエンザが流行るこれからにも役立ちそうです。
 1年生はとても元気がよかったです。ウサギを抱っこしたり、心音を聞いたり、いつも通りの授業となりました。絶対ウサギを抱っこできない、と言っていた男の子がいたそうですが、最後は抱っこできたようで、授業後に先生がクラスみんなで喜んだとお話してくださいました。校長先生は、本物のウサギを抱っこして、ぬくもりを感じたり、撫で心地を経験することは何物にも代えがたいとおっしゃっていました。
 貴重な授業時間をとってくださったことに感謝するとともに、「ふれあい」授業の果たす役割の大きさに改めて気づいた1日でした。

歯医者さんへ行ってきました。

2020-09-05
 歯石を取ってもらいました。約1年半ぶりです。きれいに磨けていますね、と褒められました。よかったです。もちろん自分で口を開けて、です。
同じ週に、14歳のミニチュアダックスの抜歯をしました。もちろん全身麻酔です。2か月に1度、目の下が腫れて膿が出るとのこと。眼窩下膿瘍(がんかかのうよう)です。臼歯の根っこが目の下近くまであるので、歯槽膿漏(しそうのうろう)のように化膿すると、目の下の薄い骨が溶けて、皮膚から膿がでるのです。上の臼歯は根っこが3本あります。ところが、そのコの場合、もはや2本は顎(あご)の骨が溶けて、むき出しになっていました。一番内側の根っこがかろうじて骨と付いていました。歯の数は少なくなっていましたが、他の歯も歯石がたっぷりついていたので、まずは、超音波スケーラーで歯石をきれいに取りました。問題の歯を抜いてから残った歯を電動ゴムブラシで磨きました。ピカピカになりました!。

バッタの思い出。

2020-08-29
 以前、「虫はごちそう」という本を読み、ウチの犬たちも虫を食べます、という話を書きましたが、今回はバッタを食べてひどい目にあったワンのお話です。
 いつも元気いっぱいのオスのラブラドールレトリバー。まだ若いので、動くものを追いかけるのが大好き!風で枯れ葉が飛ばされてヒラヒラ舞うとダッシュでパクッ。飼い主さんは、いつもハラハラドキドキ。そんな日々のことでした。夕方になって飼い主さんから電話があり、さっきお散歩から帰ってきて夕食を与えたら、全部吐いてしまったとのこと。ゲンナリしていると言うので診察となりました。診察台に乗って体重を測って、直腸で体温を測って、心音を聞いて、と順番にやっていたら、いきなりオエッ、オエッが始まりました!
みんなで大丈夫か?!と見守っていたら、オエーッと出ました!床の上に飛び散ったものを一つずつ確認!バッタです!トノサマバッタのようです。でも咬まれてクチャっとしています。フム。ん?これは・・・、と次に取り上げたのは、なんとバッタの後ろ足!あのトゲトゲのある足です。立派な足がそのまま出てきました。きっとこのトゲトゲが胃壁をつついて痛かったのでしょう。吐いた後はケロッとして、元気に帰っていきました。今年は、ウチの周りの草地にバッタ(トノサマバッタ・ショウリョウバッタ)がとても多いので、思い出したワンのお話でした。
やまびこ動物病院
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