本文へ移動

今日の一言

今日の一言。

RSS(別ウィンドウで開きます) 

猫の伝染病が発生!。

2020-11-19
 猫汎(はん)白血球減少症が旧塩原町管内で発生しました。5~6年おきにポツポツ発生します。野良にゃんがウロウロしてウイルスをばらまいているのだと思います。この病気はワクチンがあるので、きちんと接種していれば大丈夫。感染しても発症しないか、軽症で済みます。最近は「ワクチン接種」が飼い主さんにも認識されてきたので、昔のように爆発的な感染拡大は起こりません。ただ、室内飼いでも飼い主さんを媒介して感染した例があるので、油断は禁物です。防げる病気なので、忘れずにワクチン接種をしましょう。

ミンクの殺処分、ストップ!。

2020-11-11
 デンマークのお話、の続きです。発症したミンクがいない農場に殺処分を指示することは法律に定められていない、ということが分かり指示撤回となったようです。また、新たに見つかったミンクからの変異コロナウイルスがどのようなものなのか、まだよくわからない現状で一律に殺処分というのは科学的にもよろしくない、ということも一因のようです。
 すでに殺処分されてしまったミンクもいますが、1500万頭のうちかなりの数がとりあえず生き延びました。

変異するコロナウイルス。

2020-11-05
 外国の話です。デンマークには毛皮にするためのミンクが1500万頭飼育されています。その飼育場で新型コロナウイルスの変異株がみつかり、ミンクから人への感染が確認されたとのことです。デンマーク政府は全頭殺処分を決めました。
 もともとコロナウイルスは変異しやすく、それゆえワクチンが作れない、と今まで製薬会社は取り組んでこなかったのです。ウイルスにしてみれば、短期間に変異を繰り返すことにより、宿主(しゅくしゅ:感染した相手)を増やせる可能性が増えますし、前の宿主が免疫を獲得しても、変異すればまた感染できる、というわけです。
 ウイルスには勝てません。重症にならないよう、初期治療をしっかりやるしか手立てはない、と思います。

 

今日は何の日、ワンワンワンの日。

2020-11-01
 ウチのライラは14才となり、白内障で水晶体(レンズ)がかなり白くなりました。床に落ちたフードを見つけることができなくなりました。耳も遠くなり、夫の低い声は聞き取りにくいようです。散歩も、今は5分で終わりです。春先まではそれまで通り25分のお散歩コースをちゃんと歩いていました。夏の暑い時をきっかけに、ちょっと林の中を歩いて排尿を済ませたら、もう帰る、とばかりに家へ向かいます。もう少し歩こうよ、とリードを引くと、前足でふんばって動こうとしません。仕方がないので、帰ってきます(まだ4才の元気なマグノリアは大層不満げです)。家では爆睡。呼吸を確認して、ああ生きているのね、という感じです。食欲はあるので、もう少し頑張れそうです。

「エール」の血液型。

2020-10-16
 「A型」でした!このまま元気に育ってくれれば、1年後には採血できます。よかった、よかった。それまでは「マブゼ博士」に頑張ってもらいます。エールは、先日の猫エイズと猫白血病の検査の時も今回も頚静脈(首の両脇にある静脈)から採血しましたが、保定(体を押さえること)中もじっと動かず、ガマンしていたので、とってもいいコです!。ご飯の時やお掃除の時に、ケージから出してやります。腎臓病で投薬中のプシュ(11才、去勢オス)と遊ぶのですが、エールの動きが速いので、ついていけないプシュが本気になってバトルをしています。見ていると突然人の足によじ登ってくるのでビックリしますが、爪を出さないので痛くはありません。おりこうさんです!
やまびこ動物病院
〒329-2806
栃木県那須塩原市横林153-77
TEL.0287-35-4356
FAX.0287-34-1027
TOPへ戻る