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今日の一言

今日の一言。

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しつけ、その1。名前で叱らない。

2018-11-29

 名前は、そのコが幸せな時だけ呼びます。食餌の時・褒める時だけ名前を呼びます。名前で叱ると、呼ばれたときに「ん?どっち?褒められる?叱られる?」と考える時間を与えてしまいます。叱るときは、「ダメ・コラ・イケナイ・NO」から一つ選んで、家族全員同じ単語で叱ります。隣にいる5才児がビクッとして泣き出すぐらいの迫力で叱ります。チコちゃん(NHKの番組)を叱るイメージです。そうしないと伝わりません。犬も猫も同じです。ただし、一日に投げかける言葉の8割は褒めます。シャワーのように褒め褒めします。ビシッと叱るのは2割です。

 幸せな時に名前を呼んでいると、万が一の時に(家から脱走等)名前を呼んだ時に「なに?戻れば何かいいことあるんだ!帰る!」となります。真面目すぎると、叱ることが多くなる傾向がありますので、とにもかくにも褒めましょう!褒めて育てる、が基本です。

脱水に注意。

2018-11-28

 本格的に暖房が入ると、室内飼育の犬・猫はぬくぬく生活、幸せいっぱい、です。ストーブやファンヒーターの前に陣取って寝たり、こたつの中に入り込んで寝たり、します。

 ストーブの前でハアハアと口を開けて、いかにも「暑くてたまらん。」という姿や、こたつから出て来てノビノビーをして、おもむろに水を飲んだりする姿を目にすることがあると思います。

 10月19日の項でも書きましたが、飲水量をチェックして、脱水しないように気を付けてやりましょう。

地震対策。

2018-11-27

 今朝、揺れました。震度4。ウチの犬たちは意外に平気で、パニックになることもありません。さすがに7年前の時は、いつも寝ているケージに飛び込んでいました。へー、教えたわけでもないのに、一番安全だってわかるんだー、と感心したのを覚えています。

 地震大国の日本なので、何処にいても地震にあいます。普段から丈夫なケージを用意して、素直に入ることができるようにしておきましょう。初めはケージの中で食事を与え、安心できる場所であることを理解させます。ふかふかのマットを敷いて、リラックスして寝られるようになれば、大丈夫。大きな地震がきてもパニックになって部屋中を走り回ることなく、サッとケージに入り、大人しくしています。

火傷(やけど)に注意。

2018-11-26
 朝晩はけっこう寒くなり、暖房器具が活躍する季節になりました。犬・猫は毛が生えているので、皮膚で暖かさを感じ難いのか、電気・灯油・薪ストーブにとっも近づいて寝ることがあります。なにか、いい匂いが・・・と思った時は、たいてい毛が焦げています。
 パタパタはたいて、焦げた毛を落としましょう。皮膚に異常が見られなくても、その後3時間くらいは皮膚の状態を観察。火傷すると毛がまとまって抜け、火ぶくれができます。治療が必要になります。
 掘りごたつも要注意。特に、炭を入れるタイプは一酸化炭素中毒にも気を付けましょう。
 電気マットを使う時は、暑くなったら場所を移動できるように、寝床の一部だけにします。年を取って、熟睡すると熱さがジワジワきて、低温火傷になることもありますので、温度設定にも気を付けましょう。

あくびはチャンス。

2018-11-25
 眠くなるとあくびが出る、のは人。犬・猫は緊張をほぐすためにあくびをします。普段、歯磨きをしているコやとっても素直なコは「ちょっとお口の中を見せてね。」と口を開けて歯や歯茎の状態をみることができます。でも、絶対イヤ!と見せてくれないコもいます。そういうコの場合、ちょっとの間放っておくと、あくびをすることがあります。その時に、ほんの一瞬ですが、口の中を見ることができます。
 口の中に問題があって、大きく口を開けないあくびをする時もあります。多いのは、歯肉炎。痛くて開けられないわけで、犬の場合は歯石がガッツリ付いています。猫の場合は体質的な歯肉炎で、口の中の粘膜が真っ赤なことも多いです。
 お家でも、お口の中を気にしてやりましょう。あくびはチャンスです。
やまびこ動物病院
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