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今日の一言

今日の一言。

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面白かった眼の手術。

2019-07-08
 自分の体験です。病室から車椅子に乗せられて手術室へ入り、手術用の椅子へ移ります。電動リクライニングで仰向けになり、頭を左右からしっかり固定されます。点眼麻酔のあと、しっかり洗浄、消毒。手術用の布をかぶせられて、眼球の麻酔(テノン嚢下麻酔)。眼を大きく開けておく器具を装着。手術用顕微鏡がセットされて、眩しいながらも、青や赤、ピンクや黄色の光がオーロラのように煌めいてとっても綺麗。何をされているかは分かりません。色々な色が次々に出てくるのでつい、きょろきょろ。「眼を動かさないで。ゆったり上を見ていて。」と先生から注意されること数度。そのうち水晶体人工レンズが入ったらしく、色のパレードは終わり、全体に白っぽくなりました。すると今度は右から黒い細い棒が出て来て、薄い膜(網膜前膜)をつまんで、そーっと剥がし始めました。剥がれた膜はひらひら舞っています。やはり、つい、見ようときょろきょろ。「はい、動かさないで。上を見ていて。」と先生から注意。4~5回で剥がし終わり、別の黒い棒に変わって、ひらひら舞っているものを吸引。これで終わりかな、と思っていると、「レーザー用意。」と先生。6回照射。(これは、再診の時に聞いたのですが、網膜が少し変性していたので、照射したそうです。)これで終了。22分足らずでした。眼帯を付けて、車椅子に移り病室へ。痛みもなく、1時間後には昼食完食でした。

マイクロチップの義務化。

2019-06-24
 施行まで間があるので慌てることはありません。災害のたびに迷子のペットが発生します。飼い主さんの所に戻れるように、左頚部の皮下に小さな細いカプセルを入れておきます。読み取り機をかざすと番号が表示されます。その番号を管理する事業所へ問い合わせると、飼い主さんが分かる仕組みです。
 ペットショップで購入した時に、すでにマイクロチップが入っていることがあります。必ず、読み取り機で番号を確認し、提出用紙をもらうか、その場で記入するかして、飼い主として登録しましょう。登録が完了すると事業所から葉書が届きます。大切に保管しておきましょう。
 ※明日から入院(網膜前膜の手術)します。1週間ほどお休みします。

肛門嚢の絞り方。

2019-06-23
 昨年10月9日に肛門腺について書きましたが、肛門嚢が自壊して血が出る前に、絞ってやりましょう。犬にも猫にもあります。肛門を時計に見立てた時、右は4時、左は8時の位置にあります。横から見ると、肛門から2cm位奥の斜め下です。
絞る時は必ず誰かに犬・猫の頭と身体を押さえてもらって下さい。嫌がって動くコがほとんどです。小型犬や猫ならば、肛門を中心にティッシュを広げて当てます。尻尾を片方の手で真上に持ち上げます。すると肛門嚢の導管(袋から続く外へ出る管)が直腸の奥へ向いていたものが、外へ向きます。もう片方の手の親指と人差し指をティッシュの上から左右の肛門嚢のあたりに当て、指同士がくっつくくらいの気持ちでグッと絞ります。ブシュブシュと肛門嚢の中身の液体がティッシュに付きます。次に手を替えて、ティッシュも替えて絞ります。最後は臭い消しのスプレーをシュッ、でさっぱりします。
 くれぐれも「出るかな?ホントに出るのかな?」と覗き込んでやらないように。顔に浴びます。魚の脂が腐ったような臭いが・・・。

楽しいドライブ!に注意!。

2019-06-22

 梅雨の晴れ間に愛犬とドライブ、楽しいですね!時々、車の窓から顔を出して外を見ているワンを見かけます。結構なスピードで走っている時は、ちょっと心配になります。進行方向に顔を向けていると、どうしても風があたります。風圧で瞬きが遅れがちになり、風と一緒に飛んできた塵が角膜に傷をつけてしまうのです。ドライブのあとに、なんだか眼をシバシバさせていたり、前あしで顔をこすったりしている時は、角膜炎や結膜炎かもしれません。ドライブ中に窓から顔を出していた時は、帰ってきたらまず、ぬるま湯で眼を洗いましょう。次の朝、目ヤニが出ていたら、診察を受けましょう。

 そして、窓から顔を出さないでドライブしましょう。

梅雨寒。

2019-06-19

 昼間は暑くても雨が降りだして地面が冷えると、夜にはスーッとしてきます。サマーカットにしているワン・ニャンが、小さく丸く縮こまって寝ている時は、もしかしたら寒いのかもしれません。身体がすっぽり入るような寝床があるといいですね。

 また、外へ自由に出歩くニャンの場合、雨に濡れて帰ってきたら、乾いたタオルでしっかり拭いてやりましょう。普段から毛繕いを手抜きしているコは特に気を付けましょう。この時期、意外に風邪をひいてくるコが多くなります。

やまびこ動物病院
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