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今日の一言

今日の一言。

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狂犬病ワクチンの督促ハガキが・・・。

2020-12-25

 厚生労働省が今年は12月末まで接種期限を延長しました。例年は6月末です。今週になって、各市が未接種の家庭へ督促ハガキを出したようで、接種にくるワンが増えています。年明けに増えるかな、と思ってワクチン等を取り寄せていたのですが、急遽追加を頼みました。

 狂犬病に罹ると確実に死に至りますが、ワクチンで防げる病気です。接種しましょう。

ノギ(草の実)に注意。

2020-12-13
 先日の診察で。ワンが前足をずーっと舐めている、というので、毛刈りをしてよく見たら、皮膚がただれて、周りは固く盛り上がったようになっています。直径2cmくらい。お散歩中に何かで傷がついて、舐めすぎて、こうなったかな?ということで、包帯を巻いてエリザベスカラーをつけて、抗生物質を処方して帰りました。3日目に一度見せてください、とお願いしておきました。さあ、再診です。包帯を取ると、少し腫れはひいていましたが、やはりただれています。よく見ると真ん中に穴があいています。ん?何か見える!ガーゼでそーっと拭いてみました。な・ん・と、ノギがひっかかって取れました!
 お散歩中にノギが付いて、ちょっとチクッとしたのでしょう。取ろうとして舐めていたら、反対に皮膚の中に押し込んでしまったようです。痛いよーと、さらに舐め続けていたようです。ノギが取れたら、もう痛くないもん、となったようで、触っても平気!よかったよかった。包帯を巻いて帰りました。抗生物質は継続です。

慢性腎不全のウチの猫プシュの今。

2020-12-09
 仔猫のエールと遊んでいたプシュですが、10月中旬から少しずつ食欲が落ちてきました。3日に1度しか食べなくなったので、10月末に血液検査をしたらBUN(尿素窒素)の値が120mg/dl(基準値12~30)、クレアチニン5.4mg/dl(基準値0.7~1.8)になっていました。腎不全が進行したようです。エールとも遊ばなくなり、日に日に痩せてきました。プシュは点滴のチューブをかみ切る技を持っているので、栄養剤を経口投与することにしました。消化吸収力が落ちていても(栄養失調で行き倒れの状態)、胃腸に負担をかけず速やかに最低限の栄養(ミネラル・ビタミン等)を摂ることができる「ビオ」という製品です。朝晩せっせと飲ませて、3種類の薬(アピナック・ラプロス・アゾディル)も継続。11月中旬からは東大が見つけた乳酸菌11-1(いちいちのいち)も与え始めました。すると何がどう良かったのかわかりませんが、棺桶に両後肢が入ったか?というくらいにヘロヘロだったのが、少しずつドライフードを食べるようになり、1日1度は食べるようになりました。今は、前のようにケージから飛び降りて爪とぎをするようになりました。慢性腎不全の治療を始めて3年。もう少し頑張れそうです。

小学校へ行ってきました。

2020-12-05
 先月、10日、20日、30日と10日ごとに3校へ行きました。ウサギと仲良くなろう、という生活科の「ふれあい授業」です。県の教育委員会と獣医師会の事業なので、地域は那須町、日光市(今市市)、さくら市でした。
 例年と違うのは、マスクの着用と児童一人に1本の聴診器を用意したことです。あとはいつも通り、6~7人のグループになって、ウサギを抱いたり、心音を聞いたり。始めは怖がっていた子もだんだん慣れて抱っこできていました。
 リモートやらオンラインやらの今だからこそ、命の温もりを体験することの大切さを改めて考えました。

猫の伝染病が発生!。

2020-11-19
 猫汎(はん)白血球減少症が旧塩原町管内で発生しました。5~6年おきにポツポツ発生します。野良にゃんがウロウロしてウイルスをばらまいているのだと思います。この病気はワクチンがあるので、きちんと接種していれば大丈夫。感染しても発症しないか、軽症で済みます。最近は「ワクチン接種」が飼い主さんにも認識されてきたので、昔のように爆発的な感染拡大は起こりません。ただ、室内飼いでも飼い主さんを媒介して感染した例があるので、油断は禁物です。防げる病気なので、忘れずにワクチン接種をしましょう。
やまびこ動物病院
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